どうもこんばんは、サラダ坊主です。 ドイツの哲学者ショウペンハウエルの『読書について 他二篇』(岩波文庫・斎藤忍随訳)を読み終えましたので、ここに感想を記しておきます。 とはいえ、この薄い一冊の書物は、一度通読したらそれで済むというものではな…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。